【内見は雨の日が狙い目?】天気別チェックポイントまとめ

内見というと、やっぱり晴れの日を選びたくなりますよね☀️
部屋が明るく見えるし、なんとなく印象も良くなりやすいです。
でも、住んでからの後悔を減らしたいなら、雨の日の内見はかなり有効です。国土交通省の相談事例集でも、オンライン内見だけで契約して入居後にギャップが出るケースがあり、契約前に現地で内見する重要性が示されています。
そもそも内見は、「写真よりきれいか」を見る時間ではありません。
その部屋で無理なく暮らせるかを確かめる時間です🏠
札幌市の賃貸住宅向け資料でも、実際に部屋に入って室温を体感し、夏場なら日射や風通しを確認するとよいと案内されています。見た目の第一印象だけで決めると、この暮らしやすさを見落としやすいです。
晴れの日に見たいのは、日当たり、部屋の明るさ、窓を開けたときの風の抜け方、洗濯物の乾きやすさです🍃
厚生労働省の資料では、通常のエアコンには換気機能がないこと、機械換気がない場合は2方向の窓開けが効果的なことが示されています。だから、窓の数だけでなく、窓の位置関係や給気口・排気口の位置まで見ると精度が上がります。
一方で、雨の日に見るべきなのは部屋の弱点です☔
玄関や共用廊下に湿ったにおいがないか、窓まわりや北側の壁がジメッとしていないか、ベランダや駐車場の水はけが悪くないかは、晴れの日だと分かりにくいポイントです。国交省系の共同住宅向け現況検査シートでも、雨水による漏水の跡や排水管の漏水が確認項目に入っています。つまり、雨と水の動きは、住まいを見るうえで無視できないチェックポイントです。
さらに、雨の日は建物の中だけ見て終わらないほうが得です。
最寄り駅から物件まで歩いて、道に大きな水たまりができないか、坂道が滑りやすくないか、車の水はねを受けやすい道ではないかも見ておくと、入居後のストレスをかなり減らせます😊
晴れの日は「住みたくなる要素」を確認し、雨の日は「住んで困る要素」をあぶり出す日、と考えると失敗しにくいです。
結論として、ベストは晴れと雨の両方で見ることです✨
1回しか行けないなら、映えて見える日よりも、弱点が出やすい条件で見るほうが現実的です。
内見で本当に大事なのは、見た目の良さより、暮らし始めてから困らないかです。
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