南向きが正解とは限らない?賃貸で日当たりより先に見たい条件

「賃貸は南向きが正解」と思われがちですが、実はそれだけで決めるのは少し危険です☀️

たしかに明るさは魅力ですが、住みやすさは方角だけでは決まりません。国土交通省の省エネ基準でも、住宅は「外壁の方位や室の配置に配慮すること」「窓などの開口部を断熱性の高いものにすること」「窓からの日射を適切に制御すること」が大事だとされています。(参考:国土交通省 省エネ性能に優れた断熱性の高い住宅ガイド

つまり、見るべきは南向きかどうかより、窓・断熱・日射コントロールです📍

しかも、南向きでも安心とは限りません。全宅連の基礎知識でも、南向きの部屋でも南側に日照を遮る建物があれば日当たりが悪い場合があるとされ、現地確認が基本だと案内されています。

つまり、図面の「南向き」だけで明るさは保証されません🔆 前の建物との距離、ベランダ前の抜け、隣接建物の高さの方が、体感では大きいこともあります。

さらに、日当たりが強ければ快適とも限りません。国交省の断熱設計ガイドでは、南面でも時間帯によっては日射遮蔽が必要で、東西面は朝夕の低い日差しが入るため特に遮ることが重要だと説明されています。(参考:国土交通省 省エネ性能に優れた断熱性の高い住宅ガイド

明るさだけで選ぶと、夏の暑さやまぶしさで後悔しやすいです🌻 だから先に見たいのは、以下の4点です。

  1. 前面に建物が迫っていないか
  2. 窓の大きさと断熱性
  3. 風が抜けるか
  4. 自分の在宅時間に光が合うか

結論として、南向きは「正解のひとつ」ではあっても、「唯一の正解」ではありません✨

朝型なら東向きが合うこともありますし、日中ほぼ家にいないなら、日当たりより断熱や通風、周辺環境の方が満足度に直結しやすいです。物件探しでは、南向きかどうかより、その部屋が自分の生活時間に合っているかを先に見た方が失敗しにくいです。

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