【保証会社の更新料】見落としがちなランニングコストとは?

お部屋探しでは、家賃や管理費、初期費用ばかり見てしまいがちですよね🏠
でも、そこで抜けやすいのが保証会社の更新料です。契約時に一度払って終わりだと思っていたのに、1年後に「また費用がかかるの?」となる人は少なくありません。
そもそも保証会社は、借主が家賃を滞納したときに立て替える仕組みを担う会社です。国土交通省の相談事例集でも、保証会社との契約が契約条件なら必要とされています。つまり、「使うかどうかを自由に選べる費用」というより、物件によっては前提になるコストです。
(参考:国土交通省 民間賃貸住宅に関する相談対応事例集(再改訂版))
しかも、保証料は初回だけとは限りません。国交省資料では、事業者によって違いはあるものの、初回は月額賃料の50%、以降は1年ごとに1万円という形が多いとされています。たとえば家賃6万円の部屋で年1万円なら、実質は月あたり約833円上乗せと考えた方が実態に近いです。安く見えた部屋が、年単位で見るとそこまで安くない、というのは普通に起きます。
(参考:国土交通省住宅局 家賃債務保証の現状)
確認ポイントは3つです😊
1つ目は募集図面や物件ページ。 公正取引協議会の表示ルールでも、保証会社との契約が条件なら、その旨と額は表示事項です。
2つ目は初期費用の見積書。 保証料が入っていても、更新時の費用が別紙扱いになっていることがあります。
3つ目は保証委託契約の書面。 登録制度でも、重要事項の説明や書面交付が前提になっています。ここで「いつ」「いくら」「更新か継続か」を見るのが正解です。
物件比較で本当に見るべきなのは、家賃の安さだけではありません✨
家賃+管理費+保証会社の継続費用まで含めた住み続けるコストです。契約前にここを見ておくと、「安いと思ったのに、後からじわじわ高い」をかなり防げます。
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