カビ臭・排水臭がある物件は避けるべき?内見時の臭いチェック術

お部屋の内見をしていると、「なんだかカビっぽい臭いがする」「水回りから変な臭いがする」と感じることがあります🤔
そんなとき、「この物件はやめた方がいいのかな?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、臭いがあるからといって必ずしも避けるべき物件とは限りません。ただし、原因を確認せずに契約するのはおすすめできません。
まず、カビ臭が気になる場合です。
長期間空室になっていた物件では、換気不足によって一時的に臭いがこもっていることがあります。特に北海道や札幌では冬場に窓を開ける機会が少なくなるため、空気が滞留しやすいこともあります❄️
しかし、壁紙の裏側や窓周辺にカビが発生している場合は注意が必要です。
内見時には、窓枠やサッシ、クローゼットの奥なども確認してみましょう。黒ずみや結露の跡が見られる場合は、原因を確認しておくと安心です。
次に排水臭です🚰
キッチンや洗面台、浴室から臭いがする場合、しばらく水が使われていなかったことで排水トラップの水が減っているだけのケースがあります。
この場合は入居後に通常使用することで改善することもあります。
一方で、排水設備の不具合や配管の問題が原因になっている可能性もあります。そのため、「なぜ臭いがしているのか」を不動産会社や管理会社へ確認してみることが大切です。
また、臭いチェックは部屋だけでなく共用部分も重要です👀
ごみ置き場の近くや共用廊下、エントランスなどで強い臭いを感じる場合は、建物全体の管理状況を確認するきっかけになります。
内見では間取りや設備に目が向きがちですが、臭いは写真や図面では分からない情報のひとつです。
少しでも気になる臭いがあった場合は、「臭うからダメ」と判断するのではなく、「なぜ臭うのか」を確認してみましょう😊
原因を把握することで安心して契約できる場合もありますし、避けるべき物件かどうかの判断材料にもなります。内見時はぜひ、目だけでなく鼻も使ってチェックしてみてください。