内覧のとき、ついお部屋の中ばかり見ていませんか？

実はエントランスや廊下などの共用部こそ、その物件の“本当の実力”が分かる場所なんです👀

共用部は毎日、全入居者が使う空間。

だからこそ、管理状態や住民マナーがはっきり表れます。

今回は、内覧時にぜひチェックしてほしい

👉「良い物件を見抜く共用部のポイント」をご紹介します✨

🚪① エントランスの清潔感は最重要

床が汚れていないか、ゴミが落ちていないか…。

第一印象で「きれい」と感じる物件は、

管理がしっかりしている可能性が高いです👍

逆に、チラシが散乱していたり、汚れが目立つ場合は要注意⚠️

💡② 照明の明るさ＝安心感

エントランスや廊下が

💡 明るい

💡 切れていない

これだけで防犯性と安心感は大きくアップします✨

暗い共用部は、不審者が入りやすくなる原因にもなります😨

📦③ 私物が置かれていないか

廊下に

🧴 私物

📦 段ボール

🚲 勝手に置かれた自転車

が多い物件は、ルールが守られていない可能性あり。

共用部がスッキリしている物件は、住民の意識も高めです👌

🧹④ 清掃の頻度が伝わるか

床にホコリが溜まっていないか、

クモの巣や汚れが放置されていないか…。

「ちゃんと掃除されているな」と感じる物件は、

長く快適に住める可能性が高いです✨

📸⑤ 防犯設備が“生きている”か

防犯カメラやオートロックが

✔ 壊れていない

✔ ちゃんと使われていそう

この“生きている感じ”が大事です🔐

設備があっても、管理されていなければ意味がありません。

🚶‍♂️⑥ 廊下の静けさ・雰囲気

内覧中、廊下が

😌 落ち着いている

🔇 騒がしくない

こうした物件は、住環境の満足度が高い傾向があります。

意外と「音」は大事な判断材料です👂

🚪まとめ

良い物件は、

✔ エントランス

✔ 廊下

✔ 共用部

に必ず“丁寧さ”が表れます✨

部屋の条件だけでなく、共用部まで見ることで、

入居後の後悔はぐっと減らせます😊

内覧時は、ぜひ一度立ち止まってチェックを。