【駅徒歩10分ってホント?】不動産広告の“あるある誤差”を暴く🚶♂️⌛

「駅徒歩10分」と聞くと “近い!” と感じますよね。けれど、実はその表示、“目安”以上に注意が必要なケースがあります。今日はその「広告あるある」を一緒にチェックしていきましょう!
🧭 “徒歩10分”=どれくらい?感覚と基準のギャップ
まず基準から。日本の不動産広告では、駅までの「徒歩何分」という表記は、道路距離80m=徒歩1分というルールで算出されています。
つまり「徒歩10分」と書いてあれば、おおよそ800m未満ということ。
でも…実際に歩いてみると、「あれ?もっとかかったぞ?」ということも多々。
🚧 なぜ“誤差”が生まれるのか?3つのポイント
① 起点・終点が“最も近い入口”基準
広告では駅の「出入口」、物件の「建物入り口」または敷地の最短点で算出されることが多く、実際に使う経路とは異なる場合があります。
② 信号・坂道・階段・混雑が反映されない
広告基準では、信号待ち・踏切・勾配・人混みなどは徒歩所要時間に含まれないルール。
つまり、800mでも坂道+階段あり+信号ありだと「徒歩10分」が“実際は12〜15分”になることも。
③ 人によって「歩く速さ」が違う
標準とされるのは「健康な女性がヒールを履いて歩いたペース」の速度が基になった(分速約80m)という説もあります。
通勤ラッシュ・荷物あり・雨の日などでは、表記時間以上に感じるのは自然なことです。
✅ “徒歩10分”表示を信頼してもいい?掘り下げてみる
“駅から徒歩10分以内”は、便利さとコストバランスの良いラインとされています。
ただし、表示どおりであっても生活実感として「もう少し近ければ…」となるケースも。逆に駅徒歩3分などよりも静かな環境を求める人には、実は「徒歩10分」が“ちょうど良い”という声もあります。
🔍 探す時に押さえておきたい「誤差チェックリスト」
- 🚩 実際に物件から駅まで自分で歩いてみる(朝ラッシュ時も含めて)
- 🚩 坂道・階段・信号・踏切の有無を確認
- 🚩 駅の出入口〜改札〜ホームまでの距離も考慮(広告は出入口まで)
- 🚩 荷物が多い日・雨の日・夜間も歩きやすいかチェック
- 🚩 『徒歩10分』という表示だけで決めず、通勤・通学時間帯での実感を優先
🛠 まとめ:表示は“目安”として使う、それでも活かせる
「駅徒歩10分」という表示は、確かに便利のサインでもあります。
けれど、その言葉を鵜呑みにしてしまうと「思ったより遠い…」と感じる可能性があります。
表示の裏にあるルール・誤差要因を理解し、実際に歩くことで、“表示以上の安心”を得られます。
札幌市内・近郊の賃貸物件リアルタイム検索サイト。 物件数脅威の10,000件超え!