【コンセントの数で失敗しない】現代生活に必要な電源事情🔌

部屋探しで意外と見落としやすいのが、コンセントです。
でも今の暮らしは、スマホの充電だけでは終わりません📱
Wi-Fiルーター、PC、モニター、テレビ、電子レンジ、炊飯器、ドライヤーなど、電源が必要なものだらけ。だから大事なのは「何口あるか」だけでなく、必要な場所にあるかです😊
まず知っておきたいのは、コンセントや電源タップには使える上限があること。国民生活センターは、配線器具には定格消費電力があり、それを超えると火災につながるおそれがあると案内しています。さらに、炊飯器など消費電力の大きい製品の中には、延長コードの使用を禁止しているものもあるとしています。
東京電力パワーグリッドによると、安全ブレーカーは一般的に20Aで、100V回路なら2,000Wまでが目安です。一方、一般的なコンセントは15A仕様で1,500Wまでが目安とされています。さらに東京電力エナジーパートナーは、電子レンジが15A、IHジャー炊飯器が13A、ヘアードライヤーが12Aの目安だと案内しています。キッチンや洗面所で同時に使うと、かなり余裕が少ないと分かります💡
しかも、電源まわりの失敗は「足りない」だけではありません。東京消防庁は、コンセントまわりのほこりによるトラッキング、家具の下敷きになったコード、束ねたままの使用、たこ足配線を火災原因として注意喚起しています。国民生活センターも、長期間差しっぱなしのプラグにほこりや水分が付着して発火するおそれがあるとしています。見た目をごまかすために延長コードを増やす前提の部屋は、注意して見たほうがいいです⚠️
内見では、ベッド横に充電用があるか、デスクを置きたい場所にPC用があるか、テレビやルーター置き場に足りるか、キッチンで家電を並べても無理がないかを具体的に見てください。電子レンジや洗濯機まわりは、アース付きコンセントかどうかも確認ポイントです。東京電力パワーグリッドは、電子レンジや洗濯機などにはアース線を接続する必要があると案内しています。
さらに、エアコンを置く予定の部屋は、近くに単相200Vコンセントがあるかも見ておくと後で困りにくいです。東京電力パワーグリッドは、エアコンやIHクッキングヒーター向けの200Vコンセントが住宅で施工されることが多いと説明しています。あとから工事が必要になる部屋は、思ったより手間です。
結論、コンセントは多ければ安心ではありません。
延長コードなしで暮らせる配置か、高出力家電が同じ場所に集中しすぎないか、掃除しにくい場所に危ない差しっぱなしが生まれないかまで見て、はじめて合格です✨
内見では壁を見るだけでなく、自分の家電をその場に置くつもりでチェックしてみてください。
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